さらにレベルの上がったトレーニングをしていこう。
1)
What am I supposed to think?
What amが「ワラム」のようになっている。
私は何を考えたらいい?
2)英・米
A: What’s your favorite number?
B: Ah, mine would be a bit long. Is it ok?
A: Sure.
B: Can I get your phone number?
B: Ah, mine would be a bit long. Is it ok?
A: Sure.
B: Can I get your phone number?
Bの一つ目のセリフで、Is it okの中のitの「t」の音がフラップTになり、またリンキングが各単語間に生じて、「イズィロケ」のように発音されている。
A:好きな数は何?
B:あ、僕のはちょっと長いけど、それでも大丈夫?
A:もちろんです。
B: 君の電話番号を教えてくれる?
B:あ、僕のはちょっと長いけど、それでも大丈夫?
A:もちろんです。
B: 君の電話番号を教えてくれる?
3)米・英
A: I got an awful haircut.
B: Can you fix it?
A: Not on my own. Do you know the number for any good barbers?
B: No, but I know a great hat shop.
B: Can you fix it?
A: Not on my own. Do you know the number for any good barbers?
B: No, but I know a great hat shop.
Aの一つ目のセリフで、got anの中のgotの「t」の音がフラップTになっている。また、Aの二つ目のセリフで、Not onの中のnotの「t」の音がフラップTになっている。
A: ひどい髪型にされたんだ。
B: 直せる?
A: 自分では無理だな。どこかいい床屋さんの電話番号知ってる?
B: いいえ、でも、いい帽子屋さんを知っていますよ。
*barberは「床屋」という意味。
B: 直せる?
A: 自分では無理だな。どこかいい床屋さんの電話番号知ってる?
B: いいえ、でも、いい帽子屋さんを知っていますよ。
*barberは「床屋」という意味。